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アマルジュエリーです
皆様いかがお過ごしでしょうか
夜はとっても涼しくなり、夜空も澄み切って星がキラキラと白く輝いています
今回はそんな夜空の星のような、宝石界NO.1に君臨する
ダイアモンド
をご紹介していきたいと思います
ダイアモンドは宝石に興味がない方でも知っているとーっても有名な宝石の一つだと思います
婚約指輪のダイアモンドでもお馴染みですよね
婚約指輪はお給料3か月分、なんて言葉もバブルの時にはあったようですが
芸能人なんかはハリーウィンストンの指輪など有名ブランドの指輪をお披露目したりもしていますね!
そしてダイアモンドといえば
- まばゆい輝き
- とても硬い
の2点だと思います
ダイアモンドは和名を金剛石といいます
石の効果として言われるのは
- 永遠の愛
- カリスマ性を高める
です
ダイアモンドの成り立ちと性質
ダイアモンドは純粋な炭素から成る非常に珍しい宝石です
他のルビーやエメラルドなどは数種類の元素から成り立っています
ダイヤモンドは強く結合した特殊な構造で、自然界に存在する物質の中では最も硬いです
基本的に傷がつくことはありませんが、衝撃にはあまり強くはありません
強くぶつけたり、ハンマーで叩いたりすると割れてしまいますので注意が必要です
(間違っても喧嘩して貰った指輪をハンマーでコノヤロー!なんてことはいけませんよ!(‘Д’)それなら売っちゃいましょう♪)
ダイアモンドの歴史
ダイアモンドは古代より最も硬い石として昔から知られていました
名前の由来は征服できない、を意味するギリシャ語のadamas(アダマス)からきています
和名金剛石は仏経典にある金剛不壊(こんごうふえ)からきており、金属のように固く割れにくい、という意味に由来しています
インドでは3000年もの歴史があり、ダイアモンドが初めて産出されたのはインドと言われています

紀元前1000年ごろにはすでにゴルコンダのダイアモンドは世界中で貿易にて取引されていたそうです
ゴルコンダから少し離れたクリシュナなどでは多くのダイアモンドが産出され有名な大きなダイアモンドが多く見つかっています
18世紀にブラジルで見つかるまではインドのみが産出地だったのでインド石とも呼ばれていました

現在では南アフリカ、オーストラリア、ブラジル、ロシアなどが産出地です
インドではダイアモンドには不思議な力があるとされ研磨するとその力が失われると考えられていました
その為、研磨せずに使用されていたといいます
14世紀ごろのヨーロッパでカット職人の組織が出来、ようやく簡単なカットが施されるようになりました
ベルギーのアントワープはその時より現代に至るまでカッティングの中心地となっています

色は無色や淡いブルーのものがよく使用されます
カラーでよくあるものは黄色と褐色で、非常に珍しいものは青、ピンク、赤とされています
近年よく流通しているカラーダイアモンドは熱処理などを施されているものが多いので、天然のものである保証がない場合は注意が必要です
有名なダイアモンドたちとエピソード
ダイアモンドは有名なものがたくさんありますが
いくつかご紹介してみたいと思います
カリナン
1905年1月のとある日、南アフリカのプルミエ鉱山でその巨大なダイアモンドは発見されました
仕事も終わりに近づいた夕方、一人の坑夫が大きな結晶を見つけました
監督のフレデリック・ウェルズは価値のない天然ガラスだと思いましたが、詳しく調べると
なんと重さ621.35g3106.75カラットもある巨大ダイアモンドであることが判明しました
その日たまたま鉱山を訪れていた鉱山主のサー・トマス・カリナンにちなみそのダイアモンドはカリナンと命名されました
カリナンは途方もない高価なダイアモンドで、そのダイアモンドはトランスヴァール政府(現南アフリカ)へと売却されました
そして植民地の支配者であるイギリス国王エドワード7世に献上します
イギリスへ輸送する際は厳重に警備され、裏をかくため偽物は警備の厚い船で輸送され、本物はなんと書留で国王へと送られたといいます
届いたカリナンはアムステルダムのアッシャー社によって最終的には大きいもの9個と小さいもの96個に分割されました
大きな530.20カラットはカリナンⅠ(キング・エドワード7世)としてイギリス王室の王笏に嵌められました
317.40カラットのカリナンⅡは戴冠式で使用される王冠に嵌め込まれました
他カリナンⅠ世~Ⅸもさまざまな宝飾品に使用され、エリザベス2世がブローチなどで身に着けていたりもします
コーイヌール
コイヌールとは光の山、の意です
上記のカリナンが発見されるまでは世界最大のダイアモンドでした
11世紀~13世紀インドで産出されたもので、ヒンドゥーの王族が所有していたものです
女神の目に嵌め込まれていたもので、インドが侵略してきたイスラム教徒に負けると以降はイスラムの権力者たちを渡り歩き所有されてきました
19世紀にイギリスにより戦利品としてビクトリア女王に献上されました
昔の石で研磨があまりされずいまいちだったので、再カットをしました
すると186カラットから105.602カラットとかなり小さくなってしまったそう
石の輝きは増し美しくなったそうですが、夫のアルバートはがっかりしたそうです
あとこの石には伝説があります
このダイアモンドは呪われており、身に着ける男性の支配者は不幸になり皆滅ぼされるとのこと・・
ですので王妃や女王の王冠に嵌め込まれました
逆に女性のビクトリア女王時代は繁栄したので、女性には力を与えるダイアモンドなのかもしれませんね!
スプーンダイアモンド
スプーンとは不思議な名前のダイアモンドですね
トルコのイスタンブールの海岸で漁師がキラキラと輝く美しい石を拾います
漁師はさっそく町の宝石商にこの石を見せに行くのですが、宝石商にはこれはただのガラス玉だよと言われてしまいます
残念がる漁師を不憫に思い、宝石商はスプーン3本と交換してあげました
ところが、後日この石が本物のダイアモンドであることがわかったことから、スプーンダイヤモンドの名前の由来となりました
18世紀フランスの高官がインドで購入し、その後ナポレオン1世の母親の手に渡りトルコの知事に売却します
それをトルコ政府が買い取りダイアモンドはイスタンブールに帰ってきました
現在は有名なエメラルドの短剣と共にトプカプ宮殿に展示されています
呪いのホープダイアモンド
持ち主に不幸をもたらし破滅させ、そして次の持ち主の手に渡る呪われたダイアモンドとしてとても有名です
45.5カラットのブルーダイヤモンドで、現在はアメリカのスミソニアン博物館に所蔵されています
9世紀ごろインドの川で農夫が見つけ、112.5カラットもの大きさがあったと伝えられています
農夫は珍しかったので、家に持ち帰りましたがしばらくすると、ペルシャ軍が侵略しこのダイヤモンドは略奪されてしまいました
ペルシャ軍は戦利品としてダイヤモンドを王に献上しました
時は過ぎ、17世紀ごろ再び表舞台に現れます
フランスの商人ジャン=バティスト・タヴェルニエがこのダイヤモンドを購入しました
伝説ではヒンドゥー教寺院の女神の像の目にはめられていたのがこのダイヤモンドで盗まれたものだとされています
盗まれたことに気が付いた僧侶がダイヤモンドに呪いをかけたといわれています
宝石商はその後、ダイアモンドの呪いでオオカミに食い殺された、とされています
ダイアモンドはルイ14世に売却され、フランス王室に所有されることとなります
やがてフランス革命により、ルイ16世やマリーアントワネットらは処刑されてしまいました
1792年に窃盗団によって盗まれてしまいます
それから数十年後、イギリスの銀行家ヘンリー・ホープが手に入れていました
このホープ一族が所有したことからホープダイアモンドと呼ばれるようになりました
しかしヘンリーの死後、銀行は倒産してしまいます
次の持ち主へ渡りますが、次々に不幸が降りかかりなかには一家皆亡くなるなど不幸が続きます
最終的にはハリーウイストンが所有し、博物館に寄贈されることとなりました
実際にはフランスの商人ジャン=バティスト・タヴェルニエは84歳で老衰だったようですし、他の持ち主もそんなことはなく当時の新聞社が誇張し、それが広まったようです
うわさはうわさをよびどんどん大きく・・現代でもありますよね
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Amal jewelry(アマルジュエリー)

”古代の記憶と現代を繋ぐ永遠の旅 ”
をコンセプトに神秘的な天然石と古代文明や世界の伝説をテーマにした
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