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カルセドニーの意味と効果 ヴィクトリア朝英国貴族の愛した石

ご覧いただきありがとうございます

アマルジュエリーです

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

皆さま、最近はイライラすることはありますか?

イライラすると、周りに八つ当たりしたり自分自身怒りで疲れてしまったりよくないことばかりですよね

家族との仲がギクシャクしたり、仕事場の雰囲気が不穏なものになったり・・

やはり穏やかで、周囲の人たちとも気持ちよく過ごしたいですよね

そこでそんな時にちょっとした手助けになるかもしれない石をご紹介したいと思います

今回ご紹介するのはカルセドニーです

カルセドニーについて

名前の由来は古代ギリシャの都市chalkedonとされ、和名を玉髄といいます

カルセドニーは微晶質の石英のとても緻密な集合体で、顕微鏡を使いやっと見えるくらいの小さな繊維状の石英の薄い層からなっています

カルセドニーは岩石に200℃以下の低温でシリカの豊富な水が浸透した割れ目で成長します

半透明から不透明をした鉱物で主な産出地はブラジル、インドなどです

イギリス貴族とカルセドニー

18世紀~19世紀イギリスの貴族に愛好され、ヴィクトリア朝時代やジョージ朝時代には装飾品をはじめ数多くのものが製作されました

アンティークジュエリーなどが現代にも残っています

とても硬いので、彫刻や器などつくるのに利用されてきました

現代においても、同様に髪留めや高級食器などに使われています

かのキャサリン妃もよくこの石を好んで身に着けています

石の効果

  • 周囲の人たちと穏やかにコミュニケーションをとれるようにしてくれる
  • わだかまりからの解放
  • 人間関係に関することに、とても良い働きをもたらしてくれるとされています
  • 人の集まるところに行くとき、良い関係を築きたいときなどに身に着けるとオススメです

色別では

  • グレー・・落ち着きと調和
  • ラベンダー・・優しくおおらかになれる
  • 白・・まっさらな気持ちでいろんなことに取り組める
  • 緑・・コニュニケーションを円滑にする
  • ピンク・・幸せに満たされる
  • ブルー・・緊張をほぐす
  • 水色・・精神を安定させ、駆け引きを有利にする

さまざまな色のカルセドニー

カルセドニーは昔からいろんな色に染められ愛好されてきました

青、緑、ピンクなど実に多彩です

球状の集合体や鍾乳洞状で産出され、多孔質のため着色料で染められたものが出回っていることが多いです

性質を生かしイオンを含む液を浸透させ、加熱により着色されます

人気のシーブルーカルセドニーについて

2002年に誕生した大人気のシーブルーカルセドニーはドイツの業者によって染色されたそうですがその方法は秘密とのことです

企業秘密ってやつでしょうか・・?よってシーブルーカルセドニーはドイツで製作されています

(ブルーカルセドニー)

色んな名前で呼ばれるカルセドニーの変種

純粋なカルセドニーは白色ですが不純物を含むことにより、異なる色となります

有名なものは

  • 緑玉髄(クリソプレーズ)緑色のもの
  • 紅玉髄(カーネリアン)全体が赤色のもの
  • 碧玉(ジャスパー)不純物をかなりの量含んでいて不透明なもの
  • 瑪瑙(アゲート)石英や蛋白石との縞状模様のもの
  • 血石(ブラッドストーン)碧玉のうち斑点状に赤色が混じっているもの

ついでに今回はこちらも簡単に紹介していきたいと思います

クリソプレーズ(緑玉髄)

半透明でニッケルにより明るい緑になり、カルセドニーの中で最も珍重されています

カット石は翡翠と間違われることも

古代ギリシャ、ローマ時代より使用された歴史があります

現代の最高品質のものはオーストラリアクイーンズランドのものです

カーネリアン(紅玉髄)

半透明で赤色から赤橙色のカルセドニーの変種

均一な赤色のものをカーネリアン、縞模様を示しているものをメノウと呼ぶことが多いですが

曖昧なことも多いです

紀元前4000年頃から使用されていました

特に古代エジプト、メソポタミア、ギリシャの遺跡からは様々な出土品が発見されています

カーネリアンには興奮を抑え気持ちを穏やかにする作用があると信じられていました

ナポレオンもカーネリアンで印章をつくらせたなど、パワーストーン的に用いていたようです

ジャスパー(碧玉)

微細な石英結晶が大量に集まり重なりあったものです

主成分は石英ですが沢山の不純物を含むことにより、色んな色になります

石器時代から装身具に使用されており、古代のバビロニアでは出産の象徴とされていました

日本では勾玉に使用されていることでも知られています

ジャスパーの語源はギリシャ語のiaspisで、その語源はセム語に由来するようです

アゲート(瑪瑙)

縞状のカルセドニーの変種

微細な石英結晶の集合体で、世界各地に存在しています

仏教では七宝の金、銀、瑠璃、玻璃、しゃこ、珊瑚、瑪瑙のうちの一つになります

縞瑪瑙、オニキス、コケ瑪瑙などたくさんの種類があり、コレクターにも人気です

多孔質であるので、染色できるので昔から着色され使用されることも多いです

ブラッドストーン(血石)

人類が初めて宝石やお守り石とした石のひとつとされています

紀元前1世紀には健康を守る石として信じられていました

中世ヨーロッパでは殉教を意味する彫像に使用されました

止血剤、鼻血の予防薬としても使われていたようです

ブラッドストーンという名前は血のような赤色の斑点に由来しています

インドやオーストラリアが産出地

Amal jewelry(アマルジュエリー)

”古代の記憶と現代を繋ぐ永遠の旅 ”

をコンセプトに神秘的な天然石と古代文明や世界の伝説をテーマにした
天然石ジュエリーショップです

☆。。☆。。☆。。☆。。☆。。☆。。☆

数千年もの眠りから

目覚めし大地に埋もれた秘密

12の色に光り輝く秘密のかけら

今甦る古代の記憶

☆。。☆。。☆。。☆。。☆。。☆。。☆

太古の何千年もはるか昔より私たちの祖先たちは美しい「石」に魅了されてきました
人類の文明が始まると同時に美しい「石」は常に私たちと共にありました
ある者は権力を手にすること願い、ある者は魔除けを願い、ある者は愛する人と結ばれることを願いました
古今東西、人々はさまざまな思いを込めて身に着けました

風にそよぐ新緑、全ての命を育んだ海、大地の渇きを潤す雨や木々にそっと降り積もる雪・・

そんな母なる地球が美しい「石」を生み出しました
地中深く、永遠とも思える眠りについていた石たち・・
鉱物はとても長い年月をかけて奇跡的に私たちの元に届く、地球からのギフトです
古代の人々も美しい石たちに魅了され、癒されてきたことでしょう
天然石は一つとして同じものはありません
「古代の記憶と現代を繋ぐ永久の旅」
これがAmal jewelryのコンセプトです
そんな美しい「石」たちが織りなす、あなただけの物語を感じて下さい
一期一会の出会い、あなたのインスピレーションに合う石を探し、お楽しみください

じゃあ、またね~☆

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